木工クラフト工房 森風社旭川・美瑛・富良野 観光案内
工房から車で、旭川の街中へは30分、美瑛へは1時間、富良野へは1時間半で行けます。
そんな立地条件を生かして、工房近辺の観光スポットを紹介していきます。


旭川
 旭山動物園
 キトウシ森林公園
 旭川空港


美瑛
 カレーうどん
 丘の風景
 拓真館


富良野
 ファーム富田

旭川に行きたくなったら → 旭川へのアクセス
旭川近辺で泊まるには → 
旭川近辺の宿泊施設

旭川

旭山動物園(旭川動物園ではなくて、旭山動物園です)
今、全国でもっとも注目を浴びている日本最北の動物園です。
2004年7月・8月には、上野動物園を抜いて入場者数日本一となりました。バックグラウンドとなる旭川と東京では、動く人の数など雲泥の差であることを考えると、たいへんなことです。

 2000年、移住して間もなくの頃、行ったことがありました。その時、場内は閑散としていて、狭くてボロい檻に閉じ込められた動物がかわいそうでした。こんなところ2度と来ないな、と思っていました。それが、今では、何度でも、いろんな人を連れて来たくなるほど面白くなったのです。別に、パンダやコアラがいるわけではありません。ごく普通のペンギン、白熊、あざらし、オランウータン等がいるだけの動物園です。ところが休日となると動物園への道は渋滞になります。 ビジネスの成功例として、メディアで何度も取り上げられるようになりました。
 なぜ、そこまでなったか?それは、飼育係の人たちが、動物たちのいきいきとした姿を、ありのままに見せるにはどうしたらよいか、理想の動物園を考えて描いた昔のスケッチを、今、ひとつひとつ実現させていっているからです。人気に火かついたのはペンギン館からです。水槽の底に透明のトンネルを設け、そこを人が通るようにしたのです。ペンギンが泳いでいるのを下から見ると、飛んでいるように見え、ペンギンが鳥であることを実感します。冬には、舎を出て正門まで散歩します。

 そのほか、空中の綱渡りを下から見れるようにしたオランウータン館、水中で遊んでいるのを横から見ることのできるガラス張りの水槽のある白熊館、ホールの真中のガラスチューブを上下するアザラシを見れるアザラシ館、カピバラとクモザルを同時展示する舎、次々に新しいアイデア満載の舎が作られています。他にも、ヒョウやライオン、サルも見せる工夫がいっぱいです。

 元気いっぱいの動物たちを見ているだけでも、充分楽しいですが、職員手作りの動物説明ボードもぜひゆっくりと読んでください。おなじみの動物たちのことでも、意外と知らないことがあったりします。そして、それぞれの動物たちの生活環境、いのちの大切さ、を感じてほしいと思います。 実はそれこそが、職員の方々の伝えたいことなのです。

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2007年2月から、ついに旭川空港から直通のバスが運行されて、ようやく便利になりました。
     空港発 9:45 11:45 12:45  動物園発 13:35 15:35 (8月までの時刻表)
     片道 500円

次の新しい施設は、「オオカミの森」 2008年完成予定です。楕円の形に作られた放飼場の内から、オオカミが走る姿を見られるそうです。かつて北海道に生息し、絶滅したオオカミを見せることで、種の大切さを訴えようというものです。

さらに新たな構想が発表されました。 現在、旭山動物園にいないゾウを、今度は群れで飼おうというものです。 最低オス1頭、メス3頭ということです。 土地はあるとはいえ、大きな構想です。 
 さらにさらに、草食動物(キリンやカバ、サイなど)をひとつのエリアで飼育展示するという構想もあるようです。 どちらも実現すれば、すごいですね。

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動物園 おすすめグッズ(お土産)

動物園 自動販売機コレクション


旭山動物園 公式ホームページ
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/index.html


いますぐ行きたい!あさひやま動物園ガイドブック
4894533324\900
 「旭山動物園くらぶ」というファンが動物園監修のもと製作したガイドブックです。手書きイラストなどが、動物園の手作りボードの雰囲気までも伝わってくるような内容です。



キトウシ森林公園
芝桜 芝桜といえば、滝上や東藻琴が有名ですが、旭山動物園の近くにもあります。 もちろん前述の2箇所に比べると、規模は小さいですが、一面の芝桜を手軽に楽しめる所です。 キャンプ場や貸しコテージもありますので、宿泊所としても利用できます。冬はスキーもできます。
http://www.kazokuryokoumura.jp/index.htm




旭川空港

 旭川及びその近郊(美瑛・富良野・層雲峡・旭岳など)へ行くのには、たいへん便利な位置にある空港です。 着いてすぐ、美瑛方面へ向かえば、まさに北海道へ来たという実感満点の風景が広がります。 帰りを夕方の便にすれば、その日の昼過ぎまで旭川近辺で過ごす事ができます。ただ、発着便数が少ないので、時間が合わなかったり、満席で乗れない、ということもありますので、早めに計画を立てて、利用できるかどうか考えましょう。

 空港施設はこじんまりとまとまりながらも、ガラス張りで開放的な空間で、いい雰囲気です。 北海道のおみやげも、それなりに揃っているので、おみやげの買い出しにだけでも利用する価値があります。レンタカー会社もすぐ近くに常設しています。


http://www.aapb.co.jp/guide/index.html

美瑛

カレーうどん
 美瑛町では地元小麦粉100%で作ったうどんで、「カレーうどん」を名物にしようと町内の商工業者らが研究会を発足させました。いくつかのレストランやペンションで、それぞれ独自のカレーうどんを提供しようと、今、着々と準備を始めているようです。 基本は「つけめん」タイプらしいのですが、おなじみの「ぶっかけ」あり、「冷やし麺」ありと、多彩です。
 また美瑛を巡る楽しみが増えそうです。


美瑛カレーうどん研究会
http://www.k2.dion.ne.jp/~e-biei/
美瑛町ホームページ
http://www.town.biei.hokkaido.jp/

丘のまちびえい
http://www.biei.com/japanese/

美瑛町観光協会
http://www.eolas.co.jp/hokkaido/sikibiei/index.htm


丘の風景
 機械のない時代、起伏のある雑木林を開拓して、このような広大な畑地を作ったと思うと、その苦労は計り知れません。 今でも、斜面での畑作は、危険を伴い重労働です。 そんな畑の風景を地元の人は、美しいとは思ってもみなかったそうです。それを有名にしたのは、前田真三さんでした。季節折々、時々刻々と変わる風景の美しさを見事に捉えています。 もう、誰が美瑛の丘を撮っても、前田さんを超えることはできないのではないかと、私は思います。 でも、素人がどこを向いて撮っても、絵になる写真が撮れてしまうのも美瑛の丘なのです。 かくして天気の良い日は、カメラを持った観光客を、丘のあちこちで見かけます。

 春は、土が起こされ、堆肥が醗酵して湯気が立ち上ります。秋撒き小麦が芽吹いてくると、茶色と緑のパッチワークとなります。
 夏は、菜の花やひまわり(土壌改良のために植えられます)、じゃがいもの花が咲き、カラフルなパッチワークとなります。
 秋は、小麦が育ち、黄金に輝く丘となります。
 冬は、一面雪で覆われ、その中にぽつんぽつんと背の高い木々が見え、モノクロームの幻想的な風景となります。(曇りの日は、空と雪壁と路面の区別がつかず、車の運転が大変ですが)
じゃがいもの花クリスマスツリー


*国道から一歩入ると、それはほとんど農道です。車も自転車も歩く人も、畑仕事の邪魔にならないよう、注意しましょう。
*畑の中には絶対入らないようにしましょう。 一見何も植えてないようでも、種が撒かれています。大切な仕事場に、ずかずかと入り込むのはやめましょう。

拓真館
 前田真三さんが自ら開設したフォトギャラリー。 本物の風景があるのに何でまたわざわざ写真を見にゃいかんのか?いやいや、一度は見てみるべきです。 生で見た風景とはまた違う風景を見ることができます。近年、展示している写真のほとんどが、プリンター出力になってしまい、ちょっと残念ではありますが、写真を趣味にしている人は、その撮り方は大いに参考になります。 
 気に入った写真は、本当にプリントした写真から、写真集、絵葉書、カレンダー、DVD、と色々な形式のものを買うことができます。
 外の白樺遊歩道は、1周5分ほどですが、いい空気を吸って、ゆったりとした気分になります。
 ほんとに小さいギャラリーなので、観光バスとかち合うと中は満杯になってしまうのが、たまにキズ。

丘の写真集は、これを揃えれば、ほぼ完璧(?)

前田真三写真美術館〈8〉丘の春
前田真三写真美術館〈1〉丘の夏
前田真三写真美術館〈4〉丘の秋

前田真三写真美術館〈6〉丘の冬

でも私は、丘の写真よりも自然のものの形や色をテーマに撮った写真のほうが好きだったりします。
前田真三写真美術館〈7〉四季絵模様

富良野

ラベンダーの季節になると、富良野に入っただけで風がラベンダーの香りになります。

ファーム富田
ラベンダー 1年中いつ行っても、何がしかの花が咲いていて、訪れる人を迎えてくれます。でもやはり一面のラベンダーが咲く頃がベストシーズンなのは間違いありません。 私は満開の濃い色よりも、つぼみの頃の淡い色が好きです。ちなみにつぼみも無い時期でも、葉や茎からちゃんとラベンダーの香りがしています。
 ラベンダーグッズは、やはりここのが一番だと思います。香りがやさしく自然な感じです。 ラベンダー畑は他にもありますが、ラベンダーグッズを買いたい時はやはりここです。

 道は基本的に1本しかありませんので、車で行くとシーズン中はかなり混雑します。 裏道もあるにはあるのですが、慣れない人が使うのは、あまり好ましくありません。 はっきりとした目印がなく、ちょっと間違えると全然違うところへ行ってしまいます。(私も何度も間違えました) また地図を見ながらおろおろすると、たいへん危険です。富良野は見通しの良い交差点での事故が多いのです。 そして、たとえ裏道でたどりつけても、駐車場が満車で泊められないこともあります。
 そこで、お勧めなのは、美瑛や富良野、旭川からノロッコ号に乗って行くという方法。
シーズン中は、JR線に臨時停車駅が出現しますので、そこで降りて歩いていけばOK。 渋滞にはまった車の列に気をつけて、園内に入りましょう。

JR北海道 夏の富良野・美瑛2007
http://www.jrhokkaido.co.jp/travel/furano_sum/01/index.html

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